1995年創業・浮気調査専門
総合探偵社シークレットサービス
浮気調査・不倫調査
お一人で悩んでいませんか?
単純に《浮気・不倫》=《離婚》と進むケースばかりではありません。
お子様のことを考えもう一度やり直す道を選択される方。
あるいはしっかりと証拠を集め、ご主人にも相手の女性にもしっかりと慰謝料を請求して有利な条件で離婚を進める道を選択される方。
あるいは浮気相手だけは許せないから慰謝料を請求して、ご主人には二度と同じ過ちを繰り返させない為に調査する方。
いろいろな選択肢があるからこそ《決定的な証拠》と《真実》が何より重要なのです。
ここがポイント!
浮気調査が多い理由open

下記は離婚理由のランキングです。 夫からの申し立ても妻からの申し立ても1位は「性格の不一致」となっています。

夫からの申し立て2位に浮気、妻から申し立て3位に浮気となっておりますが、実際は1位の「性格の不一致」も浮気が原因と言われています。
それだけ浮気する人は多く、しかし結婚生活を続けることができなくなるほど許せない行為なのです。
夫の申立て
1.性格があわない
2.不倫・不貞(異性関係)
3.浪費する
4.異常性格
5.性的不満
6.酒癖が悪い
7.暴力をふるう

妻の申立て
1.性格があわない
2.暴力をふるう
3.不倫・不貞(異性関係)
4.浪費する
5.性的不満
6.酒癖が悪い
7.異常性格

浮気は放置していても悪化するだけopen

わかっていてもまず何をどうしたら良いのかわからないですよね。

当社では、浮気=離婚 という考えではありません。
一番は、今後あなたが幸せに生活をする為には、どのような選択肢が最善か。
これに尽きます。
今が勇気を持って行動に移す時なのかもしれません。
浮気は放置していても何一つ良いことはありません。
そして誰にも相談できないのがパートナーの浮気・不倫の問題。
仮に誰かに相談したところで、「浮気・不倫」という問題は当然解決するわけはありません。
冷たいようですが、「浮気・不倫」の問題は、他人にとってはやはり他人事です。
いくら親身になっているように見えても、本当のあなたの心の痛みはわかるはずがありません。
そして解決しない理由がもうひとつ。
それは、浮気・不倫の問題は、パートナー以外の【第三者】(浮気相手)が非常に大きく関わってしまっているということです。
この「浮気相手」という外部の者がいることによって、浮気は大きな問題に発展してしまう可能性が高いのです。
そして今後の為に、この「浮気相手」についても知っておく必要があります。

浮気調査を依頼するタイミングは? open

「あれ?最近様子がおかしいな?」

そう思った時が浮気調査を依頼するタイミングです。
浮気は第三者が関わっているだけに、いつパートナーが「離婚してほしい」と言ってくるかわかりません。
そうなってしまうと、浮気相手との接触が少なくなったり警戒心が強くなったりします。
その前に浮気の証拠を手に入れておく必要があります。
浮気は早期発見!早期解決!が肝心です
大切なのは調査をして真実を知ること
ご相談いただくことが問題解決の第一歩です

確かな証拠はあなたを守ります!open

「もし浮気をしていたら離婚するべきか···」

「私が許せば戻ってくるだろうか···」
「子供が成人するまで我慢してこのままの生活をするべきか···」
そんないろんな想いが毎日頭の中を駆け巡ります。
最終的にどのような決断をしたとしても、《決定的な証拠》と《真実》はあなたを守ります。
自分の不貞行為を棚に上げ、有責配偶者なのに離婚調停を申し立ててくる。
まだ浮気のことはばれていないと思っているのでしょう。
そのような例が時々あります。
このような場合、調停・裁判に「相手方の不貞の証拠」を提示して相手方に調停取り下げを求める、裁判で請求棄却を求めることにより離婚を阻止できます。
逆に相手がどう考えているのか不明だが、自分は離婚を決意しているという場合。相手方の不貞の証拠があれば離婚協議を有利に進めることができます。
自分から調停を申し立て、慰謝料・財産分与・養育費を請求することができます。
調停不成立の場合には、離婚裁判を提訴することができます。
また不貞の証拠があれば、ご主人の浮気相手にも慰謝料請求は可能です。
離婚するか?今のままの生活を続けるか?調査が終わってから相手の出方次第という方。過去のご依頼者様ではこの考えの方が一番多いようです。

浮気の証拠って?open

□浮気相手とのメールのやり取りを全て写真に撮ってある
□2ショットの写真を手に入れた
□浮気相手からのプレゼントを写真に撮ってある
□2人で行っているはずの飲食店のレシートを手に入れた
□車の中にあった長い毛髪を手に入れた
残念ながらこのような物は法的な証拠にはなりません。
一般的に携帯メールは浮気発見の原因とはなりますが、証拠としては価値が低く、内容的にも不貞の証拠としては通用しないものがほとんどで、状況証拠程度の価値しかありません。
メールをきっかけに浮気を発見した時は、すぐに問い詰めてはいけません。
では法的に通用する不貞の証拠とはどのような物なのでしょうか。
法律では浮気の定義を、配偶者と愛人の性交の存在を確認ないし推認できる場合に限り、不貞行為による離婚請求を認めます。となっています。
つまり、浮気相手と性行為があるということを立証できた時のことです。
しかし性行為は多くの場合が密室で行われるもので、密室内までは探偵も撮影できません。
そこで、性行為があるということを推測できる証拠を複数回揃えることです。
ホテル等の出入りが複数回(3回程度)、または浮気相手の自宅に一定時間滞在している証拠が複数回必要になるのです。
入った時間と出た時間。更にその前後の行動記録があれば尚状況は良くなります。
証拠が複数回あると不貞行為が立証されるうえ、同じ相手と継続して付き合っている証拠にもなるので必ず必要になります。
それに加えてメールや手紙、各レシート類、あなたの記録している日記等が付随されると立派な証拠となります。

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