千葉県千葉市中央区の探偵社。東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県を中心に調査活動を行っております。
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浮気調査:FILE No.1
ご依頼者:千葉市在住Y.Oさん(34歳女性)
相談内容
土日休みのご主人(37歳男性)が夕方になるとパチンコに行くと言い自宅を出る。帰宅時間はパチンコ店が閉店する23時過ぎだがここ数ヶ月は24時を過ぎることもある。車で10分もかからない場所なのに遅くなることを不審に思い問い詰めると、逆上した感じで「パチンコが終わってから1人でラーメンを食べに行って何が悪い」という返答。次の土曜日再びパチンコ店に行くと言って自宅を出たためY.Oさんもパチンコ店に向かう。駐車場を確認したがご主人の車は無い。これ以上問い詰めても平行線だと思い、弊社に相談。調査依頼。
調査結果
土日の2日間、自宅と出ると思われる19:00から調査を行う。初日の土曜日、情報通り19:15に自宅から車で出る対象者。パチンコ店には向かわず高速道路に入り湾岸線を横浜方面に向かう。有明で降りた対象者の車はお台場の某ショッピングモール付近に停車。20:10に同ショッピングモールから出てきた20代前半の女性を助手席に乗せる。そのまま高速道路で千葉方面に戻り、某インターで降りそのままホテルに入ることを確認する。ホテルから出たのは22:50であり、女性を自宅付近まで送り届けて対象者は自宅に戻る。2日目の日曜日も同時刻から調査を開始。前日と同じ時間に自宅を出た対象者は再び有明に。やはり前日と同じ場所に車を停車させ、20:12に前日と同じ女性を乗せてそのままホテルに。22:40にホテルを出ると女性を送り届ける。調査員は女性の尾行に切り替える。女性の自宅が判明する。
浮気調査:FILE No.2
ご依頼者:目黒区在住R.Yさん(42歳女性)
相談内容
R.Yさんのご主人(45歳)は港区で某会社を起業して6年。会社の経営は波に乗り、1年程前からある程度時間にも余裕のある生活をするようになる。半年程前から夕方になると急に夕食はいらない等の連絡が増える。以前は仕事上のスケジュールなら事前にわかっていたため、あまりこのようなことは無かった。不審に感じたR.Yさんはご主人の携帯を見る。すると頻繁に同じ女性と連絡を取っていることがわかる。実は以前にもご主人の浮気問題でトラブルがあり、また同じようなことがあれば離婚をすると決意していたR.Yさん。子供が2人いて下の子はまだこれから幼稚園に入るという。子供を育てていくのは大変だとは思うけど、女癖の悪いご主人に悩まされて一生生きていくのはうんざりということ。子供のことを考え我慢しようとも思ったが、そのような父親を見て育つのが本当に子供の為になるのかと疑問に思い離婚を決意する。決定的な不貞の証拠を掴み、慰謝料や養育費等有利な条件で離婚を進める為、調査依頼を決意する。
調査結果
土日休みの対象者で休みは家族と一緒にいるという情報。調査は月曜日から金曜日までの5日間。18:00から調査を行う。初日の月曜日。21:30まで会社にいることを確認。その後会社を出ると真っ直ぐ帰宅をする。2日目の火曜日。調査前の17:00にR.Yさんから担当調査員に連絡あり。対象者からメールがあり今日の夕食は用意しなくていいとの内容。18:00から調査を行う。18:20に会社を出る対象者。電車で麻布十番に向かう。某韓国料理店前で30代前半と思われる女性と接触。そのまま同店に入る。21:02に同店を出ると2人はタクシーで五反田に。タクシーを降りて2人が ホテルに入ることを確認する。ホテルを出たのは23:30である。2人はここで別れるが、調査員は女性を尾行。自宅の住所を判明させる。3日目の水曜日。この日も18:00から調査を行うが、真っ直ぐに帰宅する。4日目の木曜日。この日も18:00から調査を行うが、真っ直ぐに帰宅する。最終日の金曜日。この日も18:00から調査を行う。18:30に会社を出ると電車で赤坂に向かう対象者。担当調査員はR.Yさんに連絡を取り、対象者から何か連絡があったか確認をするが、この日は特に連絡は無いとのこと。赤坂の某ホテルロビーで火曜日に接触した女性と再び接触。同ホテルを出ると近くの焼肉店に入る。焼肉店を出ると2人はタクシーで五反田に。この日も火曜日と同じホテルに入る。23:13にホテルから出たことを確認し、調査を終了する。この5日間の調査によって2回のラブホテルの出入りの証拠の確保。また女性の氏名・住所を判明させる。
浮気調査 FILE No.3
ご依頼者:川崎市在住M.Nさん(29歳男性)
相談内容
奥様(32歳)からいきなり離婚してほしいと言われる。理由は元々性格が合わないことやM.Nさんの収入のことについて。数ヶ月前から妙に機嫌のいい日があったり、仕事が終わって帰宅してから一言も口を利かない日があったりとそんな日を繰り返すようになる。結婚4年目で子供は1人。2歳の女の子。奥様は専業主婦だが数ヶ月前から子供をM.Nさんに預けて女友達とカラオケに行くと言って夜出かけることが増えていた。子育てでストレスもあると思いいつも気持ちよく見送っていたが、今になって考えるとおかしいような気がすると振り返る。用事があって日中に電話をしても出ないことがあったりもする。その時は買い物や掃除などで忙しいのだろうと思っていた。しかし離婚という言葉を聞いて冷静に考えると「もしかして?」と思い弊社に相談。浮気をしていたら決定的な証拠を掴み、奥様にも相手の男性にも慰謝料を請求。親権を取りきっぱりと離婚をするという。その為に調査依頼を決意する。
調査結果
対象者は専業主婦で買い物等は車を使用する。行動が全く不明の為、7日パックに合わせて車輌位置監視調査も行う。車輌位置監視調査の経過を見ると平日の午前中に某ショッピングセンターの駐車場に車を止め、夕方まで動かない日が数日あることを確認する。調査員がショッピングセンターを確認。対象者の車で張り込みを行うと、男性の運転する車の助手席に乗って戻る対象者を確認。子供も一緒である。ショッピングセンターに車を止めていたのが月曜日、木曜日、土曜日だった為、次の週から2週続けてその3日を狙い調査を行う。その結果、ショッピングセンターに車を止めて40代後半と思われる男性と昼食。その後ホテルに行った証拠を3回確保する。尚、ホテルに行く日は子供を託児所に預けていることを確認する。この7日間の調査によって男性と接触する証拠を5回。そのうちホテルの出入りの証拠を3回確保する。また相手の男性の氏名・住所・勤務先を判明させる。
浮気調査 FILE No.4
ご依頼者:船橋市在住M.Mさん(38歳男性)
相談内容
奥様(34歳)との出会いは3年前のある婚活パーティ。お互いに趣味や食の趣味が共通していて、意気投合するまでに時間はかからなかったそうです。出会いから約1年間交際し、そのまま結婚。その後特に大きな問題もなく、夫婦仲良くやってきたそうです。しかし昨年末、奥様は職場の忘年会の日に連絡も無く深夜に帰宅。普段職場の飲み会は遅くても22時ぐらいに帰宅していたのにこんな時間になったことは初めてで、依頼者は心配になり何度もLINEを送信したが返信は全くなかったそうです。その時に依頼者は初めて奥様の浮気を疑うようになりました。しかし浮気調査や不倫調査を探偵事務所に依頼することはドラマの中の出来事だと思っていたので、あまり真剣には考えていませんでした。そしてその2か月後、奥様のほうから離婚をしたいという申し出。理由を尋ねると、「あなたの細かいところが我慢できない」「あなたの車の運転が我慢できない」「そもそも私は結婚が向いていない性格」ということ。しかし依頼者はどうしても忘年会の日のことが忘れられずに浮気・不倫を疑って当探偵事務所に浮気調査を依頼する。
調査結果
奥様は電車通勤のため勤務終了時にあわせ退社後の行動を調査。17時が定時のため調査開始は17時。初日は17時15分に職場を出るとそのまま帰宅。2日目も17時15分に職場を出るが、帰宅はせずに自宅最寄駅前のカフェに入る。1時間ほど時間を潰しカフェを出ると、そこには男性の姿が。2人は手を繋ぎながら近くのスーパーで食料品を購入。そのまま男性の自宅に入る。22時すぎに男性の自宅から出てきた奥様は、そのまま帰宅する。なんと自宅から浮気相手の自宅まで徒歩7分です。まさか探偵に浮気調査をされているとは思っていない奥様は、ご機嫌の様子で手に持っていたバッグをくるくる回しながら帰路についていた。きっと依頼者との離婚の問題など頭から離れていて、浮気相手との今後しか考えていなかったのだろう。1週間探偵が浮気調査をして、浮気相手の自宅に行ったのは2回。その後の探偵調査の結果、浮気相手は奥様と同じ職場の男性でした。依頼者は探偵事務所に依頼したことは明かさずに、そのまま当探偵事務所の顧問弁護士に委任し、無事浮気調査によって不貞行為を立証して離婚成立。奥様からの浮気相手からも慰謝料を取ることに成功した。
浮気調査:FILE No.5
ご依頼者:千葉市在住K.Mさん(58歳女性)
相談内容
浮気調査の対象者は63歳のご主人。ご主人とは結婚27年。22年前にご主人は独立して会社を興した。当時金銭的に余裕のなかったご主人の会社は、依頼者の実家からの援助がありなんかとやってこれた。約15年前から会社は軌道に乗りみるみる成長。今では社員150人の大きな会社となった。起業当時は依頼者も仕事を手伝い、奥様と奥様の実家の支援が無ければ今の会社は無いと言ってもいいそうです。しかし今ではご主人の態度が酷いという。仕事には一切関わらせない。自分は毎晩のように飲みに行くと言って帰宅は深夜。週に一度は趣味のゴルフ。奥様は付き合いもあるだろうし、ほとんどのことは何も言わずに我慢をしてきました。しかしある日ご主人の車の助手席に乗ると、30cmぐらいの長さの茶色い髪を発見。そこで依頼者は老後の生活の確保することも含めて考え当探偵事務所に浮気調査を依頼する。
調査結果
ご主人は確かに付き合い事が多く、仕事後にも仕事関係の人と飲みに行くことが多かった。毎週水曜日にはゴルフ。このゴルフも男性だけで、ゴルフあとも仲間で飲みに行っていた。しかし仕事関係の人と飲みに行った日のことでした。平日21時には1人になったご主人。ある住宅街に行き、女性を助手席に乗せる。この浮気相手の年齢はかなり若いようです。その浮気相手と食事に行き、そのままラブホテルに入る。3時間ほどでラブホテルと出ると浮気相手の自宅まで送り、ご主人は深夜2時に帰宅。このようにして週に1回ほど浮気相手と会っていました。その後の探偵浮気調査の結果、浮気相手の女性の年齢は22歳。そしてご主人の会社の事務員ということがわかりました。依頼者に浮気調査の結果を報告すると、この浮気相手の女性は依頼者がたまに会社に行くとろくに仕事もしないで態度の大きい女性だったそうです。
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